国立科学博物館の特別展「昆虫」の巨大模型「ヒトスジシマカ」の製作風景

国立科学博物館の特別展「昆虫」の巨大模型「ヒトスジシマカ」の製作風景

こんにちは。前回に続きまして、国立科学博物館の特別展「昆虫」の巨大模型「ヒトスジシマカ」の製作風景を御紹介したいと思います。

巨大模型「ヒトスジシマカ」の仮組状態。

骨組みに発泡スチロールと金属の足などを取り付けて全体の雰囲気をチェックしてます。このときにバランスが悪ければ修正します。昆虫の場合は自然に見えるかどうか。関節の具合などで不自然に見える場合があります。このチェックは結構重要です。ここでバランスが悪いのが修正できないと後々まで引きずります。

ヒトスジシマカの巨大模型2

ヒトスジシマカの巨大模型6

ヒトスジシマカの骨組み。

ヒトスジシマカの体の骨組みです。なんだかわからない写真ですが、この部分で体、羽など支えてます。

ヒトスジシマカの巨大模型1

ヒトスジシマカの巨大模型完成。

FRP、塗装などを経て完成です。

ヒトスジシマカの巨大模型3

ちなみに足などは外せます。

上の写真はヒトスジシマカの頭部の写真ですが、下の写真は触角部分をズームした写真です。下の写真のようにネジで取り外しができます。他の部分も(肢や翅)も外せます。

ヒトスジシマカの巨大模型4

ヒトスジシマカの巨大模型5